契約書作成

契約書は、企業が残すべきエビデンスの中でも最も重要な書類のひとつです。そして行政書士法に定められた行政書士の業務の一つでもあります。

他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類、その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とします。また、それらについて代理することも行政書の業務です。(行政書士法1条2及び3より要旨抜粋)

契約書は法律がわかっていれば書けるというものでもありません。消費貸借契約書、不動産賃貸借契約書などは、複雑で責任の大きい仕事ですが、一定の型があります。また契約の中身自体はどの次元においても共通です。

特にBtoBの契約書は業務の流れ、お金の流れが、瞬時に、ある程度正確に掴めないと具体的な文面におとすことはできません。全く経験のない業界の契約書を作成するというのは、作成する側からすれば相当骨がおれますし、依頼する側からみれば不安になるものです。その意味では、実際に事業の経験の豊富な行政書士のいる事務所を探すべきです。


業務委託契約書/請負契約書


業務委託契約と請負契約は実は違う内容なのですが、ご相談にこられる方が混同されていることが多いので、まとめて扱うことにしました。つまり、実際にどちらの契約書を作成するかは、内容を確認し、ご説明した上で作成作業に入っています。

  • ソフトウェア開発委託契約書
  • プログラム開発委託契約書
  • WEB制作業務委託契約書
  • 工事請負契約書
  • 広告代理店業務委託契約書
  • OEM契約書
  • 原盤制作委託契約書

使用許諾契約


自社の技術やキャラクター、楽曲、写真、ロゴ、ノウハウなど知的財産の利用許諾をだす時の契約書です。自社にてそういう財産を保有していなくても、利用することはあるので、契約締結の際はご相談ください。

  • ソフトウェアライセンス契約
  • 楽曲使用許諾契約
  • 音源使用許諾契約
  • 楽曲使用許諾契約
  • 写真使用許諾契約

雇用契約書(労働条件通知書)・就業規則(社内規則)


就業規則は、従業員数が常時10名を超えると労働基準監督署への提出義務があるため、社労士さんの仕事です。その流れで雇用契約書(労働条件通知書も)社労士さんがされる場合が多いと思いますが、小規模事業者や外国人が雇用されるケースでは当事務所でも頻繁に取り扱っています。

その他の契約書


当事務所は、他の行政書士と合同の事務所となっています。当事務所が多くの契約書を取り扱える背景には、この環境があります。クライアントから了承をいただいた上で、複数の行政書士が問題解決にあたることができるため、それまで経験のない業務もこなせるのです。

  • 出演契約書
  • フランチャイズ契約
  • 秘密保持契約
  • 雇用契約
  • 賃貸借契約
  • 使用貸借契約
  • 利用規程
  • ウェブサイト上のEC(販売)利用規約
  • 個人情報保護規定
  • 就業規則
  • 企業ポリシー

ソフトウェア、プログラム、WEBの制作、開発委託契約書、広告代理店の業務委託契約書などでは著作権の問題を避けて通れませんので、著作権契約書を数多く取り扱った経験のある当事務所へご依頼いただく意味はあると思います。著作権については専門ページがあります。ご興味のあるかたは参考になさってください。
著作権相談室

報酬

当事務所の標準報酬額です。基本料+タイムチャージとお考えください。
想定される時間に基づいてお見積もりし、着手金のご請求をさせていただきます。最終的に、かかった時間で精算をさせていただきます。着手させていただいた後に、完了できない場合でも、当事務所に責がない場合は、着手金はおかえしできません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

標準報酬額






内容 金額
契約書・覚書作成50,000円(A4判3頁程度)
契約書チェック・校正15,000円から(タイムチャージ制)
契約協議・締結立ち会い30,000円(1時間/都内23区)から
ご相談15,000円(1時間)
顧問契約25,000円(月額/2時間)

※タイムチャージ料金:1万5000円(/時間/税別/1分毎に計算/メール・電話・FAXでの対応時間を含みます。)


作成料実績








内容 金額
著作権譲渡契約書 50,000円~
秘密保持契約書50,000円
サーバー管理業務委託基本契約書 50,000円~
システムライセンス契約書 80,000円~
ウェブサイト利用規定100,000円~
キャラクター商品化契約書50,000円~
専属マネジメント契約書80,000円~

※英文については別途お見積もりいたします。